『ワールド・ウォーZ(原題”World War Z”)』感想ネタバレ 〜奇想天外ゾンビパニック〜

『ワールド・ウォーZ(原題”World War Z”)』感想ネタバレ 〜奇想天外ゾンビパニック〜

 

 

・タイトル

ワールド・ウォーZ(原題“World War Z”)

・監督

マーク・フォースター

・出演者

ブラッド・ピッド

ミレイユ・イーノス

ダニエラ・ケルテス

・公開年

2013年

 

 

ブラッド・ピット主演のゾンビ映画。内容としては可もなくふかもなくといったところ。ゾンビがうじゃうじゃで気持ち悪い。

 

 

オススメ度 ★★★☆☆

 

 

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・あらすじ

 

元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピッド)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車を弾き飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。

シネマトゥデイより

 

 

・感想ネタバレ含む

 

ゾンビ系の作品って好きなんですよ。

爽快な銃撃シーンもあり、ハラハラドキドキの緊迫感もあったり。

ホラーは苦手だけど、こういう類はいける。

 

やっぱり、ソンビ映画って大体は似通ったストーリーになりますよね。

平和な世の中に突如謎のウイルスが蔓延し感染者が続出。

感染者と人間が壮絶なバトルを繰り広げる。

 

この作品もこんな感じなんですよ。

特にこれといった驚きはないかな。

 

 

現実に鳥インフルエンザとかエボラウイルスなどの伝染病がありますが、ゾンビウイルスって聞いただけでも恐ろしいですよね。

噛まれないと感染しないんですけど、感染したら自分じゃなくなってしまう恐怖。

実際に起こりうることを考えるとゾッとしますね。

 

 

そんなゾンビにもいろいろ種類があると思いますが、ワールド・ウォーZでは異常な行動力のあるゾンビだなと感じました。

空を飛ぶんじゃないかってレベルで飛びかかってきたり、山になって高い防壁を乗り越えてきたり、ヘリコプターに飛び乗ってきたり。

力なんて普通の人間よりはるかに超えている。

頭突きで車のフロントガラスや窓をぶち破ったりして襲ってくるもんですから、たまったもんじゃないですよね。

弱点は頭らしいんですけど、そこは従来のゾンビ映画とさほど変わらない設定みたいです。

 

僕的にイスラエルの壁をゾンビたちが折り重なって積み上がっていくシーンはオススメですね!

街全体が防壁に囲まれてるんですけど、そこに侵入されたら井の中の蛙状態。

案の定侵入され襲われまくるんですけど、やっぱりそうなるかって感じ。笑

 

 

問題なのは聴力の良さ。

少しの音でも反応して襲ってきます。

聴力優れてるとなかなか近寄れないですし、ましてや目も見えて身体能力も抜群。

積みゲーもいいとこ。

 

 

物語の終盤、WHOの施設で抗体となるウイルスを取りにいくシーンでは、音を立てないように慎重にゾンビの中をかいくぐる状況がなんともゲームのワンシーンみたいで、緊迫してて観ていてハラハラしました。

 

序盤では異常なまでにゾンビたちが襲いかかってきましたが、WHO内部では静寂なる恐怖。

ゾンビ映画の原点に戻ったような印象を受けます。

 

緩急の差が激しかったために若干の違和感はありましたね。

 

 

ラストは案外あっけなく終わりましたよ。

抗体となるウイルスも見つけ、これからだってときに終わりました。笑

3時間くらいあれば完結できたかも。

 

 

終わり方は、「おれたちの戦いはこれからだ」っていうセリフ。

自分の中では少々不完全燃焼気味な感じはありましたが、ゾンビ映画たるものこれくらいで十分なんでしょう。

あんまり話を広げすぎるとごちゃごちゃになっちゃいますからね。

 

 

最後にこれだけ、

敵がゾンビしか出てこないので、だんだんと飽きてきますね。

人間対人間の場所取り合戦とか心理的描写なんかがあればよりリアリティーのある作品になっていたんじゃないかって思います。

ですが、ゾンビ映画としては十分楽しめる作品となっているので、ハラハラドキドキの爽快感満載スリルを味わいたい人にはオススメです!

 

 

ということで、

長くなりましたが、このへんで。

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

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