『斉木楠雄のΨ難』感想ネタバレ 〜何事もなく学園祭を終わらせたいから超能力使いました〜

『斉木楠雄のΨ難』感想ネタバレ 〜何事もなく学園祭を終わらせたいから超能力使いました〜

 

 

・タイトル

斉木楠雄のΨ難

・監督

福田雄一

・出演者

山崎賢人

橋本環奈

・公開年

2017年

 

 

週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画を実写映画化。ギャグ要素が高く、常に笑いを誘ってくる。小学生にばかウケしそう。

 

 

オススメ度 ★★☆☆☆

 

 

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・あらすじ

 

 

とてつもない超能力を持っているが、その力を隠して目立たずに、誰にも干渉されない普通の生活を望む高校生の斉木楠雄。しかし、そんな楠雄の思いとは裏腹に、彼の周囲にはなぜか楠雄に思いを寄せる妄想美女・照橋心美や、超能力でも気配が読めない燃堂力など、変な奴らが集まってくる。毎年恒例の文化祭も穏便にやり過ごそうとする楠雄だったが、次から次へと災難が降りかかり、まさかの地球滅亡の危機にまで発展してしまい…。

映画.comより

 

 

・感想 ネタバレ含む

 

 

原作は見てないんですよね。

でもまあ楽しめましたよ。

ですが、実写にしなくてもいいんじゃないかなと正直思ったり。

 

主人公斉木楠雄の学園生活を物語としており、日常で起こる様々なシチュエーションをシュールな笑いとともに楽しませてくれます。

 

そもそも、斉木のビジュアルが、

ピンクの髪色にチュッパチャップスみたいなアンテナを付けており、そのアンテナを外してしまうと地球が滅びてしまうほどの力を封じ込めている。

 

それから、斉木のツッコミが絶妙で、映画なのにコントを見ているような感じ。

斉木以外みんなボケみたいな感じなので、斉木のビジュアルが気にならないくらい斉木が普通に見える。笑

 

また、登場人物の個性が強いところも見どころである。

 

海藤瞬・・・超厨二病キャラで、自らを漆黒の翼と呼び、闇の組織ダークリユニオンを倒すべく7つの玉を集めている。

灰呂杵志・・・超熱血な学級委員長。熱血すぎて気温が上昇するらしい。

燃堂力・・・かなりのバカ。あまりのバカさに何も考えていないため、斉木のテレパシーが通用しない。

窪谷須亜連・・・元暴走族の総長。普段は優等生として生活しているが、たまに不良の血が騒いでしまう。

照橋心美・・・学園一の美少女。斉木のことが気になって仕方ないらしく、振り向いてもらうための策略を練るが全て斉木に心を読まれてしまう。

 

てな感じ。

個人的に海藤瞬の厨二っぷりがツボでした。笑

7つの玉を集めてくるシーンで、まさかのボーリングの玉7つって。笑

 

こんな人たちが出てくるもんで、斉木のツッコミが随所で光りますね。

 

 

物語は、PK学園のPK祭で毎年なんらかのトラブルが起きるんで、今年もトラブルを起こしたらもうPK祭中止するという危機。斉木はPK祭の間、テレポートで日帰り旅行を楽しんでいたが、PK祭がなくなってしまっては旅行に行けないと、トラブルの芽を摘んでいくお話です。

 

 

トラブルといっても、照橋が仕掛けた罠の数々が燃堂、海藤、灰呂らに作用しトラブルに発展していくだけを描いたあまりに単純な話。

照橋を見て学校中の男子は皆「おっふ」と言いますが、唯一それを言わない斉木に「おっふ」を言わせるべく仕掛けるんですね。

「おっふ」言えばよかったじゃん斉木。笑

「おっふ」言えば平和にPK祭終わったんじゃないのか。

 

 

ムロツヨシもマジシャン役で出演しており、シュールなギャグセンがいいスパイスとなっていました。

マジシャンが手足を縛られ箱の中に入れられるシーンでの

「っちょ、ま」で笑っちゃいました。笑

ムロさんさすがです。笑

 

 

最後にこれだけ、

この映画は小学生向けだなって思いました。

至る所にギャグを放り込んできますが、灰呂のお尻丸出しや変顔の数々は小学生に大ウケしますね。

実写映画にするほどでもない気がしますよ。

アニメでも十分楽しめるはず。

 

ということで、

長くなりましたが、このへんで。

 

それでは。

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