『ジュラシック・ワールド/炎の王国(原題“Jurassic World: Fallen Kingdom”)』 感想 あらすじ ネタバレ 〜世界の崩壊と新世界の誕生〜

『ジュラシック・ワールド/炎の王国(原題“Jurassic World: Fallen Kingdom”)』 感想 あらすじ ネタバレ 〜世界の崩壊と新世界の誕生〜

 

 

 

・タイトル

ジュラシック・ワールド/炎の王国(原題“Jurassic World: Fallen Kingdom”)

・監督

J・A・バヨナ

・出演者

クリス・プラット

ブライス・ダラス・ハワード

レイフ・スポール

・公開年

2018年

 

 

21世紀の地球がジュラシックなワールドになりました。

 

 

オススメ度 ★★☆☆☆

 

 

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・あらすじ

 

前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。そんな中、恐竜行動学のエキスパートのオーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアとともに、恐竜たちを救うべく行動を開始するが、その矢先に島の火山で大噴火が発生する。

映画.comより

 

 

・感想ネタバレ含む

 

 

ジュラシック・パークはそこまで詳しくないのですが、前作を鑑賞済みでしたので観てみました。

 

結論から言うと、予測できる展開で新鮮味がなかったように感じたかな。

 

恐竜ってだけで興奮するけど、恐竜と人間の間で起こることって限られてくるんだよね。

人間が恐竜に襲われるのが最終的なオチ。

今作もそんな感じでしたが面白かったですし、心に染みるシーンもあったのでよかったです。

 

 

前作は恐竜のテーマパークが誕生したこともあり明るい雰囲気でしたが、今作は暗めの雰囲気。

楽しい生き物から恐怖の怪物へと概念が変わった作品となりましたね。

暗闇からのそっと出てくる恐竜にハラハラするシーンが多くあったように感じたので、これは脅かしにきてるなと思うことが多々ありました。

 

今作では遺伝子操作やクローンについて語られることが多く、生き物の命の尊さを訴えるシーンも多くありましたね。

なぜ恐竜は誕生させられたのか、生き物を作るという行為自体神の領域であり、人間はその摂理に背いてはならないのだと考えさせられました。

 

 

インドラプトルというオリジナルの恐竜を生み出してましたがあれは少しやりすぎていたように感じました。

知能が発達していて、見た目も恐竜というよりは怪物。

最終的にはインドラプトルに焦点が向けられ、元々いた恐竜はバーター的存在に。

恐竜映画というよりも怪獣映画みたいな感じになっちゃってたな。

恐竜の良さをもっと前面に押し出してくれるともっとよかったんだけども…。

 

 

ラストには恐竜たちは人間の世界へと放たれます。

自らの娯楽のために創造した恐竜。

その戒めとして共存する時代へと変貌するのです。

今までは恐竜に出くわしても何も起きないというか、悪役は食われますが主人公たちは全くと言っていいほど無傷。

火山が噴火して逃げるシーンでは、恐竜たちが人間を避けてるようにしか見えず、恐竜に狙われても別の恐竜が主人公たちを助けちゃって。

悪く言えば恐竜らしくない。

恐竜なら恐竜らしく無差別に襲うくらいがちょうどいいのではないか。

時代は共存へと移ったので、次作では人間と恐竜の間にどういった展開があるのか見てみたいものです。

 

 

 

最後にこれだけ、

今作は大人も子供も楽しめる作品になってると思います。

まあ遺伝子操作がなんたらとかいろいろ小難しいことも多いので、小さい子は途中で飽きちゃうかも…。

というか、恐竜って懐くんだね。

あれだけ従順になるなら共存でも問題ないかもね。笑

 

 

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ということで、

 

 

長くなりましたが、このへんで。

 

 

 

それでは。

 

 

 

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