『テラフォーマーズ』 感想 ネタバレ あらすじ 〜ゴキブリホイホイが効かないゴキブリたち〜

『テラフォーマーズ』 感想 ネタバレ あらすじ 〜ゴキブリホイホイが効かないゴキブリたち〜

 

 

 

・タイトル

テラフォーマーズ

・監督

三池崇史

・出演者

伊藤英明

武井咲

山下智久

・公開年

2016年

 

 

ゴキブリ駆除業者の映画

 

 

オススメ度 ★☆☆☆☆

 

 

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・あらすじ

 

2599年、人口増加による貧富の差が激しくなる日本では、新たな居住地開拓のために「火星地球化(テラフォーミング)計画」が始まっていた。しかし、火星の気温を上げるためにコケとともに放たれたゴキブリが異常進化してしまう。そのゴキブリたちを駆除するため、15人の日本人が火星に送り込まれるが……。

  映画.comより

 

 

 

・感想ネタバレ含む

 

 

 

無理やり実写にした感がすごかったなー。

 

あんまりいい噂は聞いてませんでしたが、その割にはなかなか面白かったですよ。

 

いろいろツッコミどころ満載でしたが、アクション映画としては申し分ない爽快さとかっこよさがありましたね。

そのへんは素晴らしかったと思います!

序盤の東京の描写がブレードランナーっぽくて、今風の未来感ではないぞと少し萎えるところもありましたが…。

 

 

キャスト陣もなかなか豪華で、伊藤英明や山田孝之、小栗旬、山下智久らが集結。

あのスーツ姿、一応様になってましたね。笑

他にも名だたる俳優陣を揃えておきながら期待ばかりが膨らんで肝心の中身はなんじゃこりゃって感じ。

 

昆虫の特殊メイクもよくやったと思う。笑

特撮映画を観させられてるんじゃないかと錯覚するんだよね急に。笑

完成度が特撮ヒーローの怪人って感じでコスプレ感がなんともチープ。

最近の特撮ヒーローの怪人のほうがクオリティー高いんじゃないかな。笑

もっと他にいい方法なかったんだろうか。

 

それから、山Pの髪型にかなりの違和感を感じたのは僕だけじゃないはず。笑

カツラ感ありすぎてなんとも言えない感じになってました。笑

でもイケメンなんだよなー。

 

 

テラフォーミング計画により火星に送られたゴキブリ(以下テラフォーマーズ)が二足歩行してマッチョになってる姿には気持ち悪さというか嫌悪感がすごかった。

開始早々武井咲さん演じる七緒がテラフォーマーズに瞬殺され、さらには他数名も即死。

その後もどんどん死んでいくので、このテラフォーマーズは何に恨みを持って殺しにかかってきてるのかと疑問が…。

最初の一匹を見た衝撃はすごかったけど、大群で襲ってくる頃には敵うはずないだろという諦めもありワクワク感が一気に失われるんですよね。

もう少しテラフォーマーズの生態とか謎を知りたかったなってのが本音。

 

それから強さの基準がわけわからないくらいで、変身しないと倒せないほど。

変身に関してはどんな能力を持った昆虫なのか説明してくれるので勉強になるなと。

若干何名か雑に説明されてたけど。笑

その能力必要⁉︎ってのも何個かあったしね。笑

 

 

ですが悪いところばかりではなくいいところもありましたよ!

テラフォーマーズとの戦闘シーンは迫力と興奮で圧巻でした。

CG感は多少否めませんでしたが、そんなのも気にならないくらい。

グロさも多少ありますがそれくらいしないと面白味がありませんからね。

 

虫の紹介とか意外とよかったかな。

それぞれの登場人物の体内に虫の遺伝子を注入しそれらを覚醒させることでテラフォーマーズを退治することができるのですが、その変身する過程で虫の紹介をするんですよ。

こんな虫いるんだーって新しい発見もありつつ作品の肝として重要なシーンだなと感じました。

 

そんなこんなでこの映画は原作を忠実に再現し作られているんだと思いました。

この類の実写化はなかなか厳しいものがありますが、よくこのクオリティーまで持ってこれたなとあっぱれ。

 

 

 

最後にこれだけ、

漫画を見ていないと面白味が半減するとかそういうことはありません。

僕がそうですから。

原作に忠実に作られているのはもちろんですが、この映画を一つの作品として捉えらばまた新たな視点で面白さが発見できると思います。

ゴキブリ津波は一番の見どころですよ。笑

 

 

 

ということで、

 

 

長くなりましたが、このへんで。

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

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