『ライオンキング(原題“The Lion King”)』感想 ネタバレ あらすじ 〜ディズニーが贈る超実写ライオンドキュメンタリー映画〜

『ライオンキング(原題“The Lion King”)』感想 ネタバレ あらすじ 〜ディズニーが贈る超実写ライオンドキュメンタリー映画〜

 

 

 

・タイトル

ライオンキング(原題“The Lion King”)

・監督

ジョン・ファブロー

・出演者

ドナルド・グローバー(シンバ)

ビヨンセ・ノウルズ=カーター(ナラ)

セス・ローゲン(プンバァ)

・公開年

2019年

 

 

リアルすぎて本物かCGかわからなくなる映画

 

 

オススメ度 ★★★★☆

 

 

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・あらすじ

 

アフリカの広大なサバンナで、動物たちの王であるライオンのムファサの子として生まれたシンバは、いつか父のような偉大な王になることを夢見ながら成長していく。しかし、ある時、王位を狙う叔父スカーの策略によって父の命を奪われ、シンバ自身もサバンナを追われてしまう。やがてたどりついた緑豊かなジャングルで、イボイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンといった新たな仲間との出会いを得たシンバは、過去を忘れて穏やかに時を過ごしていく。一方、スカーが支配するサバンナは次第に荒れ果て、存続の危機が迫っていた。

映画.comより

 

 

 

・感想ネタバレ含む

 

 

 

アラジンに続きまたもやディズニーが実写映画を送り込んできましたね。

 

子どもの頃から何回観たかわからないくらい観てきたライオンキングが実写化。

公開されるのをどれだけ待ち望んだか、ライオンキングで育ってきたと言っても過言ではないくらい思い入れのある作品んです。

この間久々にオリジナル版を観て予習してたんですけど、当時よりもいろいろ感じ方が変わってたところがありました。

 

その一つとして、ハクナマタタ。

 

ハクナマタタってこんなにいい言葉だったんですね。

当時は到底感じることのできなかった感情がとてつもなく胸にグッときて泣きそうになりました。

ストレス社会である現代に生きる私たちですが、悩んでる時辛い時この言葉を思い出して日々頑張ろうって思わせてくれます。

日本語吹き替えを担当した亜生(ティモン)、佐藤二朗(プンバァ)、賀来賢人(シンバ)のハモリもめちゃくちゃ良くて、この3人からあんな美声が飛び出すとは思いませんでしたね。

ノリノリで悩みなんかどっかに吹っ飛んでいく歌ハクナマタタ。

大丈夫、なんとかなるさって意味らしいんだけど、プンバァとティモンのように悩まずに生きることをモットーに生きていけたらなと思いますね。

 

 

 

超実写と言われている本作『ライオンキング』。

ライオンキングの実写って本当に実写って言えんのか?と疑問もありましたが、実写を超える実写でした。

その名の通り本物の動物がそこにいるかのような映像美で、サバンナの大自然や動物の動き、毛並みまでもが美しく表現されており、動物たちに演技を教えているのかと思うくらいリアルで本物かCGかわからなくなるんですよ。

さすがディズニーと言わしめる作品です。

ディズニーの実写映画の中でも最高傑作と言っても過言ではないのでは。

超実写とまで言われていますしね。

 

 

ですが、動物を忠実に再現したせいか、なかなかキャラクターの表情をつかむことができないのは残念なところでしたね。

まあしょうがないことですよね。

リアルさを追求すればそこは避けては通れない弊害。

表情をわかりやすくしてしまうと、ただの3Dアニメになってしまいますし、実写とは言えなくなってしまうんですよね。

動物を実写にするのとアニメにする大きな違い、それは表情があるかどうかですよね。

実際実写だと悲しいのか楽しいのか嬉しいのか何を考えているのか読み取るのに少々時間がかかるんですよ。

ハクナマタタ歌ってるときなんかみんな真顔だから誰パートかわからない。

でもそのへんの感情は動きでカバーできるからなんとかなってましたけどね。

 

それから、メスのライオンたちなんか誰が誰だかわからなくて、どれがサラビなのかナラなのか探すのに苦労。

ラストのシンバとスカーの決闘シーンでもどっちがどっちだかわからなくなる始末。笑

もうこれはディズニーが製作するアニマルドキュメンタリー映画ではないのか。笑

 

 

 

物語は1994年に公開された『ライオンキング』のアニメーション映画を忠実に再現したって感じ。

アニメで予習していなくても大丈夫なほど忠実なんですよ。

反対に予習していればアニメと実写でどこが違っていたか、新しく追加されてるシーンがわかるので観ていてさらに楽しめるかと。

 

これまでのディズニー実写映画はアレンジが多かったりしてアニメ版と違った良さがありましたが、本作はアニメ版を忠実に再現したせいかアレンジが少ないのが欠点。

僕が思うに、ライオンキングのストーリーってアニメの段階でもう完璧なんですよね。

それゆえに実写では下手にアレンジする必要はなかったのかもしれませんね。

 

 

そして、劇中で流れる音楽もものすごくいいです。

名曲『愛を感じて』が流れたときには涙も流れそうに。

ディズニーってなんでこんなに素敵な曲がたくさんあるんだろうか。

僕は吹き替えで観たんですけど、賀来賢人と門山葉子の歌声がパーフェクトすぎて心に響きまくりなんです。

賀来賢人歌上手ですね。

ドラマでふざけたイメージが色濃い賀来賢人でしたが、印象が180度変わりました。

こんな技も持ってるのかと。

いい曲だらけなのでサントラは買いですね!

 

 

最後にこれだけ、

何度も言ってますがものすごくリアルです。

これはCGですと言われてなかったらみんな騙されてドキュメンタリー映画を観させられてると思いますよ。笑

それくらいリアル。

映像技術の進歩を目の当たりにするためにディズニーが贈る超実写ライオンキングをぜひ観ていただきたいです!!

 

 

 

ということで、

 

 

長くなりましたが、このへんで。

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

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