見た目は大人、中身は子どものスーパーヒーロー!!『シャザム!(原題“Shazam!”)』レビュー

見た目は大人、中身は子どものスーパーヒーロー!!『シャザム!(原題“Shazam!”)』レビュー

 

タイトル

シャザム!(原題“Shazam!”)

監督

デビッド・F・サンドバーグ

出演者

ザカリー・リーバイ

マーク・ストロング

アッシャー・エンジェル

公開年

2019年

 

 

 

ヒーローなのにヒーローっぽくない映画

 

 

 

オススメ度★★★★☆

 

 

 

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あらすじ

 

身寄りがなく里親のもとを転々としてきた少年ビリーはある日、謎の魔術師からスーパーパワーを与えられ、「S=ソロモンの知力」「H=ヘラクラスの強さ」「A=アトラスのスタミナ」「Z=ゼウスのパワー」「A=アキレスの勇気」「M=マーキューリーの飛行力」という6つの力をあわせもつヒーロー「シャザム(SHAZAM)」に変身できるようになる。筋骨隆々で稲妻を発することができるが、外見は中年のシャザムに変身したビリーは、ヒーローオタクの悪友フレディと一緒にスーパーマン顔負けの力をあちこちで試してまわり、悪ノリ全開で遊んでいた。しかし、そんなビリーの前に、魔法の力を狙う科学者Dr.シヴァナが現れ、フレディの身に危険が及んでしまう。遊んでいる場合ではないと気付いたビリーは、ヒーローらしく戦うことを決意するが……。

映画.comより

 

 

 

感想

 

 

 

シャザーーーーーーム!!!

って叫ぶだけで変身できちゃうDCコミックスのスーパーヒーローシャザム。

見た目は大人で中身は子どもといった異色のヒーローで、家族や人々のために立ち上がるコメディ要素満載のアクションムービーです。

 

 

従来のヒーローとは違い主人公が全くカッコよくないんです。(ヒーローとして)

そのカッコよくなさが逆にいい感じで、内容もコメディ寄りなので誰が観ても楽しめると思います。

日本ではどうかわかりませんが、アメリカではかなりの評価だったみたいですよ。

 

 

ヒーローなのに中身は子どもだからやることが全部幼稚なんですよね。笑

ATMを壊してお金を奪ったり、未成年なのに飲酒したり、自動販売機から飲み物を奪ったり。

そりゃ子どもが急にあんな能力持ったら遊びたくなりますよね。

でもやってることほぼ犯罪でしたけど。笑

 

 

時代ですかね、スーパーパワーを動画にしてYouTubeにアップするスーパーヒーローなんてどこにもいませんよ。笑

ヒーローって普段は姿を見せず、敵が現れると登場するから特別感みたいなものがあったと思うんですよ。

それが動画もそうですが、路上パフォーマンスまでしちゃうもんだからヒーローって概念が薄れるんですよね。笑

まあ、逆に言えば親しみやすいヒーローなのかな。

 

 

どんなスーパーヒーローなのかというと、スーパーマン並みのパワーで瞬間移動ができて手からイナズマを出せるんですよ。そのへんは従来のヒーローと似たような感じだったのであまり新鮮味は感じなかったかな。

僕的にシャザムのオリジナリティーが欲しかったなー。

このままこの能力でサデウスを倒して終わりかと思いきや、義理の兄弟姉妹たちもシャザムに変身。笑

6人のスーパー戦隊になるんですよね。

でもそこは全然予想できてなくて、一番食いついたとこですね。笑

 

 

ラストでは顔がうまい具合に隠れたスーパーマンが登場するんですけど、何かの伏線なのでしょうか?

もしそうでなければなぜ登場させたのか。

大人の事情で顔出しNGらしいんですけど、DCユニバースはMCUと比べるとまとまりがないというかそんな印象を受けます。

何か壮大な企みでもあるんですかね。

一応期待はしておこうと思います。

 

 

 

最後にこれだけ、

なんだかんだ言って面白い映画でした。

DCユニバースの映画はちょっと難しくて大人でダークな映画ってイメージが強かったんですけど、そのイメージを覆す作品でしたね。

コメディ要素がふんだんに盛り込まれているので、子どもたちも楽しみながら観れると思いますよ。

 

 

ということで、

 

長くなりましたが、このへんで。

 

 

 

それでは。

 

 

 

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