『俺はまだ本気を出していないだけ』感想ネタバレ 〜本気出せば、人は変わります〜

『俺はまだ本気を出していないだけ』感想ネタバレ 〜本気出せば、人は変わります〜

 

 

・タイトル

俺はまだ本気を出していないだけ

・監督

福田雄一

・出演者

堤真一

橋本愛

山田孝之

・公開年

2013年

 

 

自分らしく生きたい人、頑張る人には結果がついてくる!人生の教科書のような映画。

 

 

オススメ度 ★★★★☆

 

 

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・あらすじ

 

42歳バツイチ子持ちの大黒シズオは、「本当の自分を探す」という理由で会社を辞めるが、毎日朝からゲームをしてばかり。高校生の娘に借金し、バイト先ではミスを連発するダメダメな日々を送っていたシズオは、ある日突然、漫画家になると宣言するのだが…。

映画.comより

 

 

・感想ネタバレ含む

 

 

すごく面白かったです。

 

小学館の月刊KKIで連載されてる人気漫画を実写化した作品。

 

原作は見てないんですが、楽しめましたよ。

 

コメディーちっくなんですけど、内容は色々と考えさせられるなーと。

 

 

 

大まかに物語はというと、主人公シズオは何の根拠もなく会社を辞めひょんなことから漫画家を目指すんです。

 

その過程で周りの人たちがシズオの言葉や姿勢に感化されていくといった感じかな。

 

 

 

今どきこんな人なかなかいないですよね。

 

そんなリスキーなことしてまで人生送りたくないって人が大半じゃないですか。

 

絶対サラリーマンの方が安定した給料も入って、生活も何不自由なく過ごせるんですがね。

 

でもやっぱり、会社を辞めて自分らしく生きるってかっこいいです。

 

将来どうなるかわからなくても、今こうしたいんだっていう姿勢。

 

素敵だなって思います。

 

 

 

さて、シズオは漫画家を目指すんですが、まあ、いいものが描けずボツばかり。

 

バイト先では年齢が年齢なだけに周りの従業員から”店長”と小馬鹿にされる始末。

 

何をやってもダメダメな彼ですが、周りは彼の姿を見て触発されていくのです。

 

彼は知らず知らずに周りの人たちに希望を与えていたのですかね。

 

 

生瀬勝久演じるシズオの親友宮田修は、会社で課長を務めていたが退職してパン屋を開業。

 

何をやっても続かないという山田孝之演じる市野沢秀一は、サラリーマンに憧れ就職活動を。

 

編集社でシズオの担当をしていた濱田岳演じる村上は、退職し自分の夢を追うのです。

 

 

 

最後にこれだけ、

 

このご時世、大企業でもリストラや倒産に追い込まれることがあり、必ずしも安泰だとは言えないと思います。

 

職を失って無職になる人だっている怖い時代です。

 

本当に自分のしたい仕事をしている人なんてごく僅かだと思います。

 

かといって一気奮起で起業するといっても成功する人はほんの一握り。

 

人生そんなに甘くないんですよね。

 

 

キャバクラでキャッチとして働いていたおじさん。

 

若い従業員に罵られながらも家族のために嫌でも懸命に働こうとする姿は輝いて見えました。

 

一方で漫画家という成功するかわからない荒波に飛び込んだシズオ。

 

一見突飛な行動に見えますが、一度決めたことに対し諦めない姿勢がとても素敵なことだと感じました。

 

そういう姿勢って少なからず誰かのためになってるんだと思いますよ。

 

自分を犠牲にしてではないですけど、周りに影響を与えられる人になりたいと思いますね。

 

 

ということで、

 

 

長くなりましたが、このへんで。

 

 

それでは。

 

 

 

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