笑いあり涙ありホラーあり!?の幽霊コメディ『ステキな金縛り』レビュー

笑いあり涙ありホラーあり!?の幽霊コメディ『ステキな金縛り』レビュー

 

タイトル

ステキな金縛り

出演者

深津絵里

西田敏行

竹内結子

監督

三谷幸喜

公開年

2011年

 

 

 

落武者が裁判で活躍する映画

 

 

 

オススメ度 ★★☆☆☆

 

 

 

 

 

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あらすじ

 

失敗が続いて後がない弁護士のエミ(深津絵里)は、ある殺人事件を担当することになる。被告人は犯行が行われたときに自分は金縛りにあっていたので、完ぺきなアリバイがあると自らの身の潔白を主張。エミはそのアリバイを実証するため、被告人の上に一晩中のしかかっていた幽霊の落ち武者、六兵衛(西田敏行)を証人として法廷に召喚させるが……。

Yahoo!映画より

 

 

 

感想(多少ネタバレ含む)

 

 

 

長い長い裁判だったなー。

三谷ワールドが炸裂する作品でしたね。

 

約2時間あまりの作品なんですけど、内容はいたって普通。

伏線もいたるところに散りばめられてて面白いんだけど、あっと驚くこともないし新鮮味もない。

唯一面白いなと思ったところは、落武者が登場するところらへんまで。

そこまではドキドキ感とか好奇心がどんどん湧き出てくるんですよ。

どんな金縛りにあうのかなーとかどんな落ち武者が出てくるんだろーとか。

そんな期待も虚しく、落武者が登場してからはずっと裁判。笑

ですが、落ち武者役の西田敏行の演技によって面白い画にはなるし、クスッと笑えるシーンもありました。

 

 

なんと言っても深津絵里が可愛い。

阿部寛もかっこいい。

唐沢寿明も出てる。

こんだけ豪華キャスト陣を揃えておきながら内容は今ひとつ。

キャストの無駄遣い。

落武者が法廷に立って証言するためだけに約2時間という長尺。

 

終盤に小日向文世が冥界エージェント風に登場する。

阿部寛が法廷で謎のタップダンスを始める。

 

シュールな笑いはありましが、寒気を催すシーンでもありましたね。

 

 

それから、ラスト死んだ被害者を法廷に呼んじゃったシーン。笑

大量のシナモン粉末を加害者に吹きかけて幽霊が見えるようになったところは無理矢理すぎたんじゃないか。

んで幽霊になった被害者自ら犯人を名指し。

なにこれ。笑

結局最後はなんでもあり感がめちゃくちゃ出てたんだよね。

ファンタジーならなんでもしていいわけではないんですよ!笑

 

 

 

最後にこれだけ、

笑えるところも泣けるところもあっていい作品ではあるんですけど、今ひとつなんですよね。

ラストお父さんが出てくるシーンなんかはほろっとするところも。

作品の内容は楽しい感じなのにもったいない。

総じて評価は高い映画なので、一度観て、ステキな金縛りにかかってみてください。

 

 

ということで、

 

長くなりましたが、このへんで。

 

 

 

それでは。

 

 

 

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